ミニマリスト

田舎で車をもたない社会人男性の生活。

 学生が徒歩や自転車で通学しているのはよく見かけます。社会人で徒歩の人はなかなか見ることはないです。

 そんな中、徒歩30分かけ通勤している男性の存在は目立ちました。

徒歩での通勤

 徒歩で通勤している方も、自宅と会社の距離が近いなどで通勤に限りです。日用品の買い出し等で車を保有しています。

 毎日何分もかけて歩いている働いている成人男性は、車は持っていないのか?車を買わないのか?お金がなくて買えないのか?と質問攻めにあいます。

 「日用品は通販で購入すれば良いんで、車いらないっす。」と明るく応えると、同じ人間ではないものを見るような顔をされたようです。これに関しては、自動車部品メーカー勤務の為、車が好きな集まりなのが大きいと思われます。

 のちに、「キャッシュレスなんで現金持っていません。」等の発言は変人呼ばわりです。電子機器に異常があった際に決済出来ないから、現金を持ちなさいと説教されたこともあったそうです。

台風などは親切な人に自宅まで送って貰えることも。

 大雨の中びしょ濡れで歩いているのを、見て見ぬふりなど出来ない心の優しい方に載せて貰えることもあり、もしもの際は何とかなってしまうのだそうです。

助っ席に乗る男はヒモ。

 彼女というか奥さんというか家内というか妻の運転する車の助手席に座る男はというと、世間の良いネタになるようです。ヒモとか情けない・頼りないとか色々有ります。日常で食事で奢って貰えたりとキャッシュバックがあれば問題ありません。

 男だからとカッコ付けたりしないといけない逆差別が無くなってほしいです。得意分野をお互いにし、補い合えば良いですよね。

 私というと、料理は嫌いではないのですが、味付け工程(目分量)が苦手です。〇〇の素ありがとです!

やはり車なし生活は駅前に住むの必須でした。

 1時間に2本発着のローカル線で不便を感じつつも、車を手放せたのは駅前に住んでいたからです。都内に用事の際は、2時間で通えるので不便はなさそうです。

 自転車乗りも少ないです。同じ市内でも標高が250から700まであります。近所の移動では自転車より徒歩のが疲れを感じなかったりもあります。

 彼も最初こそロードバイクを使用していたけれど、ネジを外されたりの悪戯・盗難で自由気ままな徒歩がメインになったそうです。

車購入費用分をまるっと趣味と自己投資に回せていました。

 彼は高収入ではないものの、カメラ・レンズ・カメラ機材その他諸々こだわっていました。そして自己投資でエンジニアの教材、メンター費用に充てていました。「エンジニアを目指してお金を節約している。」と宣言すると、周りも協力的になってくれ、サポーターとして、ご飯を奢ってくれるようになったり恩恵を受けられたそうです。

御愛読ありがとうございました。