子供を授かる前
市販の薬を飲まない。又は処方されたものを飲む。
生理痛や頭痛などで症状が重くなるまでに飲むのが効くので、早め早めに飲んでいました。妊娠を意識するようになってからは、確実に生理がきてから鎮痛薬を飲むようにしました。
- 花粉症の薬は点鼻薬のみ。
花粉症シーズンは薬を飲んでいましたが、妊娠の疑いがある場合は処方して貰えません。耳鼻科で妊娠初期使用可能な「インタール点鼻薬」を貰い、1ヶ月何とか耐えました。
(シーズン中に製造停止になり在庫切れ。困りました。涙)
お酒を飲まない。
意識していたのではなく、単に車の運転をする関係でお酒を控えていました。それが結果として良かったのかもしれません。
風邪をひかない
コロナ対策でマスク生活をしていたので、風邪も引く事なく元気に過ごせていたのも妊娠率が上がったのかも。
外食をしない
家で自炊したものを食べていました。残業もなく定時に帰れていたので疲労もストレスも無く快適でした。
子供のプレッシャーがゼロ
私には甥っ子と姪っ子がいたので、孫の顔が見たいなどの期待ありませんでした。夫の家族も一人っ子ではなかったのと入籍したばかりで催促もありませんでした。
新婚なので二人の生活を楽しんでからの子供でもすぐ出来てもどちらでもいいなと考えていたので、年齢的な焦りもありませんでした。
結婚≠子供 夫婦仲優先です。
子宮癌検診を受けない。
妊娠の可能性を否定できなかったので、検診を控えたのですがその月に授かっていたので良かったです。
授かった時
検査薬で妊娠が発覚する前の、超妊娠初期です。
動悸・息切れ
近所のスーパーまで歩くと息切れし、食材の買い出しにも一苦労でした。重たい荷物を持つと心臓がバクバクして病気かもと心配になるぐらいでした。
あまりにも辛いので夫に食材持ちを頼みました。
眠気が凄くて朝起きるのがやっと。
睡眠時間を長めでも常に眠くて倦怠感がありました。
生理前のPMSとも似ています。
微熱
夕方になると、体温が37.1度 36.9度付近が続きました。朝は体温が36度でした。
コーヒーを飲むと胃がムカムカするように。
好きで飲んでいたコーヒーも、嗚咽がでて気分が悪くなりました。自然と飲まなくなりました。
コメダ珈琲店が好きでコメダブレンドを頼みがちだったのですが、ココアに変更していました。
いつもと味覚が変わる
- ジャンクフード(ビックマック)が食べたくなる。
- 酸味の物(干し梅やレモン)が食べたくなる。
- 生理前なのに辛いものが食べたくならない。
味覚の変化以外で上記のこともあったので、妊娠しているかもと疑いました。